人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

小麦作付面積1000ha増 農水省2013年10月24日

一覧へ

 農水省は10月22日、平成25年産麦類の作付面積の統計を発表した。

 4麦の作付面積(子実用)は26万9500haで、前年並みだった。
 地域別では、北海道が12万3800haで前年に比べて2600ha(2%)増えた一方、都府県は14万5700haで2700ha(2%)減となった。
 品目別では、小麦が21万200haで前年に比べて1000ha増えたが、二条大麦が800ha減の3万7500ha、六条大麦が同200ha減の1万6900haだった。はだか麦は同40ha増の5010ha。
 小麦は北海道で他作物からの転換があったため同2800ha増の12万2000haと増えたが、都府県では佐賀、熊本など主に九州で大きく減ったため同2000ha減の8万8100haだった。
 4麦以外では、えん麦(青刈り用)が同900ha(2%)減の5万2000haで、このうち飼料用は7620haと、前年に比べて100ha増えた。
 らい麦(青刈り用)は同380ha(15%)増の2900haで、このうち飼料用は877haと、同12ha減だった。

4麦の作付面積
(関連記事)

飼料用稲麦二毛作の技術マニュアル作成(2013.10.23)

【現場で役立つ農薬の基礎知識 2013】[15]秋播きコムギの防除 (13.09.13)

小麦、収穫量2%増 都府県の麦類統計(2013.09.27)

輸入小麦売渡価格、5万7260円 4.1%値上げ(2013.08.28)

小麦生産費1割減 農水省・麦類生産費調査(2013.07.03)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る