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米の相対取引価格、前年比11%下落 農水省2013年12月5日

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 農水省は11月29日、平成25年産米の10月相対取引価格を公表した。

 全銘柄の60kgあたり平均価格は、前年同月比89%、前月比99.2%の1万4752円だった。
 産地品種銘柄別では、千葉「ふさおとめ」が前年同月比80%の1万3142円、千葉「ふさこがね」が同81%の1万2965円、山形「はえぬき」が同85%の1万3921円など、前年同月に比べて大きく値を落とした銘柄が多く、月間1000t以上の取引があった20道府県37銘柄のうち、14銘柄が同10%以上の下落となった。
 前年同月に比べて値が上がっているのは、山形「ひとめぼれ」1万6651円(同102%)、福岡「夢つくし」1万6643円(同101%)の2銘柄のみ。そのほか、北海道「ななつぼし」が1万4586円(同95%)、同「きらら397」が1万4770円(同96%)で比較的下げ幅が小さかった。
 もっとも価格が高かかったのは新潟「コシヒカリ(魚沼)」2万1839円だが、これも前年同月に比べると9%下がっている。


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