人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

サトウキビ交付金単価 100円増の1万6420円2013年12月12日

一覧へ

 農水省は12月6日、平成26年産サトウキビ、でん粉原料用カンショの生産者交付金単価を決めた。

 サトウキビの生産者・製造業者への交付金単価は1tあたり1万6420円で、前年に比べて100円増額となった。
 交付金の基準糖度は13.1?14.3度。5.5?13.1度未満は0.1度下がるごとに100円が差し引かれ、14.3度以上では0.1度上がるごとに100円が追加される。
 でん粉用カンショの交付金単価は、アリアケイモ、コガネセンガン、コナホマレ、こなみずき、サツマアカ、サツマスターチ、シロサツマ、シロユタカ、ダイチノユメ、ハイスターチ、ミナミユタカが1tあたり2万6000円、その他品種が同2万3410円で、ともに前年から据え置きとなった。


(関連記事)

サトウキビ生産費6.4%増加(2013.09.13)

サトウキビ収穫量、台風の影響で低水準(2013.06.27)

サトウキビ交付金1万6320円 生産振興対策も課題(2013.01.09)

砂糖収量の大幅増が可能に 生産性高める世界初の技術開発  アサヒグループと農研機構 (2012.10.19)

本土でも生産できるサトウキビ  農研機構が新品種(2011.11.09)

【TPPと離島の農業】 サトウキビが守る日本の領海  東海大学海洋学部教授・山田吉彦(2011.06.03)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る