人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

26年産米 前年比15%安 米の相対取引価格2015年3月3日

一覧へ

 農林水産省は2月27日、1月時点の26年産米の相対取引価格や販売状況などをとりまとめた。

 1月の相対取引価格は全銘柄平均で玄米60kg1万2078円で前月比▲0.5%。出回りから1月までの平均価格は1万2153円となった。25年産米の年産平均価格は1万4341円で米価は15.3%下がっている。
 1月末の全国の集荷数量は330万t。契約数量は206万tで集荷数量に対する比率は62%、販売数量は90万tで同27%と販売は進んでいない。
 全国段階の民間在庫は出荷・販売段階計で347万t。前年同月差では▲11万tとなっている。
 全国の事前契約数量は99万t。集荷数量に対する比率は30%となっている。24年産は同43%、25年産は同36%だった。

 

(関連記事)

米価上昇の見方が増加 米穀機構(2015.02.06)

(93)「聖域」守る!はどこへ?―許されない米特別枠設定―(2015.02.05)

米価、低水準続く 12月価格(2015.02.02)

27年産飼料用米60万t達成を(2015.01.20)

集落営農と法人化を推進 藤尾東泉・JAいわて中央(岩手県)組合長(2015.01.13)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る