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日本最大級の環境イベント「エコプロダクツ2015」開催2015年12月14日

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 12月10日~12日の3日間、東京ビッグサイトで日本最大の参加体験型環境イベント「エコプロダクツ2015」が開催された。

日本の食ゾーンに出展したJA全農と東洋ライスのブース 今年で17回目の開催となる「エコプロダクツ2015」の統一テーマは、「わたしが選ぶクールな未来」。異常気象の原因とされる地球温暖化を緩和する「クール(涼しい)」な未来を実現する「クール(格好良く素敵)」なエコプロダクツを意味しているという。
 多様な業界を代表する企業や、環境活動に取り組むNPO・NGO法人、教育機関、行政・自治体など約700社・団体が、環境意識の向上・啓蒙ををはじめ、エコライフに関する最新情報を子供たちにも解るよう、趣向を凝らして発信した。
 JA全農は、<日本の食ゾーン~いま伝える、日本の食と地球にやさしい知恵と技術~>に稲作と環境をテーマに出展した。
日本の食ゾーンに出展したJA全農と東洋ライスのブース 東洋ライス㈱は、同じく日本の食ゾーンに出展、金芽米と金芽ロウカット玄米の試食や、環境に優しい無洗米について解りやすく展示・説明した。
 来場者の大半は子供たちだが、どのブースも、地球の未来を担う大勢の子供たちで、終日賑わった。
 主催者は、3日間にわたる今回の環境イベントで、会期中16万人以上の来場者を見込んでいる。

(写真)日本の食ゾーンに出展したJA全農と東洋ライスのブース

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