人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

「米価高くなる」見方が継続-関係者判断2016年1月14日

一覧へ

 米穀機構が実施している米取引関係者の需給状況などの見通し判断では「締まっている、締まる」との見方が継続している。

 27年12月実施の調査では主食用米の需給の現状判断DIは「55」で前月から1ポイント減少した。また、向こう3か月の見通し判断DIは「54」で前月より3ポイント減少した。DIは100に近づくほど需給が締まっている、将来締まるとの見方強いことを示すもので、前月よりも減少したものの判断基準の50ポイントを4~5ポイント超えていることから「需給は締まっている、締まる」との見方は継続している。 主食用米の米価水準の現状判断DIは前月と変わらず「45」。向こう3か月見通し判断DIは1ポイント減少して「56」だが判断基準の50を超えていることから「米価水準が高くなる」との見方は継続していることが示された。
 27年11月分の全銘柄平均価格は60kg1万3223円となって、10月より同107円上昇した。26年産米の同時期にくらべると同1061円上昇している。
 相対取引数量は23.0万tとなり前年産の同時期にくらべ5.3万t多い。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る