大リーガー青木宣親選手金芽米アンバサダー就任 東洋ライス2016年1月20日
東洋ライス(株)は、このほどMLBシアトル・マリナーズ所属の青木宣親選手とアンバサダー契約を締結した。
金芽米は、美味しく栄養価が高く、健康効果に優れた無洗米として登場して、今年1月で発売10周年を迎える。発売以来好評で年々生産量・消費量を伸ばしているが、リピーターも増加しており、その根強い人気も金芽米の特色のひとつだ。
とぎ汁公害を発生させず、環境保全に貢献していること、健康維持に有効な機能性食品であることも医学・栄養学会や環境関連学会、行政・自治体などから評価されている。
同社は、金芽米発売10周年キャンペーンテレビCMに青木選手を起用、1月21日から全国放映を開始する。青木選手には今後、金芽米アンバサダーとして野球教室や各種イベントにおいて金芽米の魅力を伝えてもらうことになる。
青木選手には、2年前から栄養と美味しさを両立させた金芽米を食べてもらっていたが、青木選手は「金芽米を食べるようになり、より質の高い食事が出来るようになったことがグランドでのパフォーマンスに結びついている」というコメントを同社に寄せている。
また東洋ライスは1月15日から「金芽米10周年キャンペーン」をスタート、金芽米専用の希少品種「きんのめぐみ」を使用した「金芽米グランドール」などが合計3300名に当たるクローズドキャンペーンを4月15日まで行う。青木選手には、アンバサダーとして同キャンペーンに華 を添えてもらう予定だという。
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