人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

国産飼料用米 120万t受け入れ可能-4団体呼びかけ2016年3月25日

一覧へ

 稲作生産者に向けて飼料関係団体が3月23日、飼料用米生産の拡大に向けたメッセージを発信した。

 国産飼料用米は26年産の18万tから27年産で42万tまで拡大した。
 メッセージを発信したのは協同組合日本飼料工業会、くみあい飼料工場会、全国酪農業協同組合連合会、日本養鶏農業協同組合連合会の4団体。
 メッセージでは国産飼料米が28年産でさらに生産拡大することを見越して、一部の飼料工場で設備投資を行うなど、4団体で120万t程度まで受け入れ可能になったと表明している。
 そのうえで「メーカーにおいても十分に利用できる体制にあること、また、食料自給率を高める飼料原料として大きな期待があることを理解いただき、28年産でも安心して国産飼料用米の生産に取り組んでいただくようお願いします」と呼びかけている。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る