豆類経営改善共励会入賞者決定2016年6月2日
全国豆類経営改善共励会
全国豆類経営改善共励会は、第44回（平成27年度）全国審査会を開催し、農林水産大臣賞、政策統括官賞など計11点の入賞者・団体を決定した。
今回の共励会には、大豆経営の部42点、大豆集団の部49点、小豆・いんげん・落花生等の部52点、合計143点が参加。都道府県審査、ブロック審査を経て、全国審査で以下の11点が受賞した。
なお、表彰式は、
○6月29日11:00～
○銀座東武ホテル２階「桜」
で開催される。
【受賞一覧】
○大豆経営の部
▽農林水産大臣賞：（有）荒川ファーム代表取締役 荒川貴行（新潟県長岡市）、（株）あいば農園代表取締役 相葉冨雄（福岡県鞍手町）
▽政策統括官賞：菊井寛（滋賀県東近江市）
▽全国農業協同組合中央会会長賞：（農法）青山農場（山形県三川町）
○大豆集団の部
▽農林水産大臣賞：（農法）竹直生産組合（新潟県上越市）
▽政策統括官賞：小貫集落営農組合（秋田県大仙市）、大西営農組合（佐賀県佐賀市）
▽全国農業協同組合中央会会長賞：（農法）グリーンファーム名田島（山口県山口市）
▽日本豆類協会理事長賞：（農法）本戸営農組合（岐阜県輪之内町）
○小豆・いんげん・落花生等の部
▽農林水産大臣賞：石井祐一（北海道更別村）、山下久和（兵庫県宍粟市）
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日 -
シンとんぼ（124） －改正食料・農業・農村基本法（10）－2025年1月11日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日 -
農薬の正しい使い方（14）【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日 -
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味（2） 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日 -
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日 -
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日 -
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日 -
今年の一文字は「進」 山野ＪＡ全中会長2025年1月10日 -
（417）100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月10日 -
ＪＡ貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日 -
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25％OFFキャンペーン」開催中 ＪＡタウン2025年1月10日 -
「博多あまおう」5％OFF「あけおめ！あまおめ！新春セール」開催 ＪＡタウン2025年1月10日 -
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 ＪＡタウン2025年1月10日 -
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」ＪＡ直売所などで開催 ＪＡふじ伊豆2025年1月10日 -
産地直送通販サイト「ＪＡタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 ＪＡ全農2025年1月10日 -
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
