人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
JA全中中央①PC
20241106 ヨーバル sp

28年産1等比率 83.7%-28年11月末現在2017年1月6日

一覧へ

 農林水産省が28年12月26日に公表した28年産米の1等比率は11月30日現在で83.7%となっている。

 水稲うるち玄米の検査数量は10月31日現在より47万t増えて約404万tとなった。これは27年産検査数量約487万tの82.9%に相当する。
 同時期(11月30日現在)の1等比率は27年産82.8%、26年産81.7%、25年産79.6%だった。 
 2等以下に格付けされた主な理由は「心白及び腹白」26.4%、「充実度」20.7%、「着色粒(カメムシ類)」19.3%、「整粒不足」17.0%となっている。
 26年度から検査対象となった飼料用もみの検査数量は5.7万t、飼料用玄米は34.7万tとなっている。
 

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る