「ふるさと納税」返礼でコメ2.4万t2017年3月8日
平成28年
農林水産省発行の「米に関するマンスリーレポート」3月号では、ふるさと納税の返礼品として提供されている米の使用状況を特集している。
農林水産省は「ふるさと納税」の返礼品に米を入れている11都道府県、990市町村を対象に平成28年1月から12月までの提供数量について聞き取り調査を実施した。
その結果、11都道府県988市町村から回答があり(回答率99.8%)、計999の自治体から合計約2.2万tが提供されていたことが分かった。玄米に換算すると約2.4万tとなった。
返礼品に米を入れている自治体数は平成27年では都道府県3、市町村732の計732だったが、28年は269増えて1001となった。
全国の市町村数は1718市町村。このうち57.6%(990)で米を返礼品に使用していることなった。都道府県別の原料使用量の上位は山形=約1万t、岡山=約2600t、北海道=約1800t、長野=約1200t、佐賀=約1100tなどとなっている。
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