人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

小豆の作付け面積は対前年1800ha増 農水省統計2019年10月31日

一覧へ

 農林水産省は、10月29日、「令和元年産大豆、小豆、インゲン及びラッカセイ(子実用)の作付面積」を公表した。

 令和元年産の大豆、小豆、インゲン、ラッカセイ(乾燥子実)の作付け面積は次のとおり。

▽大豆=作付け面積は14万3600haで、前年産に比べ3000ha(2%)減少した。これは、他作物への転換などがあったため。

▽小豆=作付け面積は2万5500haで、前年産に比べ1800ha(8%)増加した。このうち、主産地である北海道の作付け面積は2万900ha(全国の約8割)で、テンサイなどからの転換により、前年産に比べ1800ha(9%)増加した。

▽インゲン=作付け面積は6860haで、前年産に比べ490ha(7%)減少した。このうち、主産地である北海道の作付け面積は6340ha(全国の約9割)で、他作物への転換により、前年産に比べ450ha(7%)減少した。

▽ラッカセイ=作付け面積は6330haで、前年産に比べ40ha(1%)減少した。このうち、主産地である千葉県の作付け面積は5060ha(全国の約8割)で、前年産並みとなった。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る