人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
SPヘッダー:石原バイオサイエンス・クロスアウトフロアブル
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

カメムシ類、例年より多い 金沢営農協議会が調査2020年7月27日

一覧へ

金沢営農協議会は7月22日、金沢地区の水田37地点で斑点米の原因となるカメムシ類の生息調査を実施した。

カメムシ類、例年より多い 金沢営農協議会が調査

調査には、管内JAと石川県、金沢市、農業共済、全農いしかわが参加し、6班に分かれて調査を行った。カメムシの生息数は1地点平均5.6頭で前年および平年より多い生息数が確認された。特にクモヘリカメムシやホソハリカメムシの生息数が多い傾向がみられた。

調査の結果を受け、同協議会は斑点米発生防止のため、出穂後2回の防除徹底を生産者に呼びかけていく考えだ。

重要な記事

241029・日本曹達 ミギワ10右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る