千葉の食材などが当たる新米キャンペーン 千葉県産米需要拡大推進協議会2021年8月25日
千葉県やJA千葉中央会、JA全農千葉など米関連団体で構成する「千葉県産米需要拡大推進協議会」は、新米購入者に賞品が当たる「いちばん米!ちば米!新米キャンペーン」を実施する。
早場米産地の新米をPR
千葉県は全国有数の早場米産地で、東日本では最も早い8月中旬から本格的な収穫が始まる。そのため、同キャンペーンは令和3年産米の出荷時期から10月31日までを応募期間とする。今年は初の試みとして、公式ツイッターによる情報発信なども行い、おいしい県産米の新米を広くPRする。
【いちばん米!ちば米!新米キャンペーン概要】
〇応募期間
2021年産新米出荷時期~10月31日(日)
〇対象商品
キャンペーンシールが貼付された令和3年千葉県産米5kg、10kg等の商品
〇応募方法
応募シールをはがきに貼って郵送または、2次元コードを読み取りWEBで応募する
〇賞品
A賞:チバザビーフ 30名
B賞:炭焼き鶏丼5個セット 30名
C賞:房総真鯛と黄金鰺のお茶漬けセット"彩" 30名
D賞:千葉県産のりセット 30名
E賞:千葉産木材使用のお弁当箱 10名
F賞:粒すけカトラリーセット 50名
Wチャンス チーバくん木製16cm定規
当選者は11月開催予定の抽選会で決定。当選者の発表は賞品の発送をもって代える。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】冬春ピーマン「斑点病」、冬春トマト「すすかび病」県内で多発 宮崎県2025年1月27日
-
鳥インフル 米バージニア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月27日
-
「農林水産業と食文化の発展は世界をもっと豊かにつなぐ」大阪・関西万博に出展 農水省2025年1月27日
-
「サステナアワード2024」各賞が決定 農水省2025年1月27日
-
選手と接する時間を増やす 常に目を配り対話を行う 柔道男子の鈴木桂治監督が語る人材育成【全中教育部・オンラインJAアカデミー】2025年1月27日
-
JA全農協賛「全日本卓球選手権大会」男女シングルス日本一が決定2025年1月27日
-
【今川直人・農協の核心】協同から協働へ2025年1月27日
-
三重県オリジナルイチゴ「うた乃」フェア みのるダイニング名古屋店で開催 JA全農2025年1月27日
-
JA全農協賛「全日本卓球選手権大会」ジュニアのシングルス日本一が決定2025年1月27日
-
「だいすきシリーズ」から使いやすい容量、保管しやすいサイズのmini(ミニサイズ)新発売 マルトモ2025年1月27日
-
農薬散布など最新ドローンとソフト紹介 無料実演セミナー 九州3会場で開催 セキド2025年1月27日
-
農文協『みんなの有機農業技術大事典』発刊記念 セミナー「耕さない農業」開催2025年1月27日
-
横浜のいちごイベント&スイーツ紹介「いちご特集」公開 横浜市観光協会2025年1月27日
-
移動スーパーとくし丸 マイヤと提携 岩手県花巻市東部エリアで移動販売再開2025年1月27日
-
【人事異動】クボタ(2月1日付)2025年1月27日
-
豆乳の栄養素と鉄分が一緒にとれる「キッコーマン 豆乳+鉄分」新発売2025年1月27日
-
全国から382品が集合「第3回全国いちご選手権」開催 日本野菜ソムリエ協会2025年1月27日
-
神戸・元町の名店の味を再現「町中華 中華カレー」新発売 エスビー食品2025年1月27日
-
モスバーガー&カフェ限定 栃木県産「とちあいか」いちごソースに使用 春の定番ドリンク発売2025年1月27日
-
カーボンニュートラルに貢献する廃熱ソリューション「ENEX2025」に出展 ヤンマー2025年1月27日