人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

大豆の作付面積 3%増加-令和3年産2021年11月8日

一覧へ

農林水産省は令和3年産の大豆、小豆などの作付面積をこのほど発表した。

大豆の作付面積は14万6200haで前年産に比べて4500ha(3%)増加した。

このうち北海道は4万2000haで29%を占める。次いで宮城県1万1000ha(8%)、秋田県8820ha(6%)、福岡県8190ha(6%)、佐賀県7850ha(5%)となっている。

小豆の作付面積は2万3300haで前年に比べ3300ha(12%)減少した。

このうち北海道が1万9000haで82%を占める。他作物への転換で前年産より3100ha(14%)減少した。

いんげんの作付面積は7130haで前年産に比べ240ha(3%)減少した。主産地は北海道で93%を占める。他作物への転換で220ha(3%)減少して6660haとなった。

らっかせいの作付面積は6020haで前年産に比べ200ha(3%)減少した。千葉県が全国の81%を占め、4890haとなった。ただ、高齢化による労力不足で作付けを止めるところもあり、前年産に比べ90ha(2%)減少した。

【大豆の都道府県別作付面積及び割合(全国)】

大豆の都道府県別作付面積及び割合(全国)

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る