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米の民間在庫 前年比6万t増の299万t 販売前年比減 2月2022年3月30日

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農林水産省は3月29日、2021(令和3)年産米の販売、在庫状況などを公表した。

2月末の集荷数量は283.5万tで前年同月比▲5.0万tとなった。

このうち契約数量は222.2万tで契約比率は78%となった。前年比+2%。販売数量は88.4万tで同▲3万tとなった。集荷数量に対する販売比率は31%となっている。

民間在庫数量は出荷・販売段階の合計で299万t。前年同月比で6万t多い。在庫のうち260万tが21年産、33万tが20年産となっている。

米の民間在庫量は2019年9月から30か月連続で前年同月比プラスとなっている。

米穀販売事業者の販売数量の動向は、前年同月比97.8%と減少。小売事業者向けは95.3%だが、中食・外食事業者向けは101.3%となった。

コロナ禍以前の2019(令和元)年2月との比較では、中食・外食向けは88.1%、全体では95.4%と依然として厳しい状況が続いている。

販売価格は小売事業者向けが前年同月比91.9%、中食・外食事業者向けが同93.1%と7~8%程度下がっている。

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