人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

米の民間在庫 前年比6万t増の299万t 販売前年比減 2月2022年3月30日

一覧へ

農林水産省は3月29日、2021(令和3)年産米の販売、在庫状況などを公表した。

2月末の集荷数量は283.5万tで前年同月比▲5.0万tとなった。

このうち契約数量は222.2万tで契約比率は78%となった。前年比+2%。販売数量は88.4万tで同▲3万tとなった。集荷数量に対する販売比率は31%となっている。

民間在庫数量は出荷・販売段階の合計で299万t。前年同月比で6万t多い。在庫のうち260万tが21年産、33万tが20年産となっている。

米の民間在庫量は2019年9月から30か月連続で前年同月比プラスとなっている。

米穀販売事業者の販売数量の動向は、前年同月比97.8%と減少。小売事業者向けは95.3%だが、中食・外食事業者向けは101.3%となった。

コロナ禍以前の2019(令和元)年2月との比較では、中食・外食向けは88.1%、全体では95.4%と依然として厳しい状況が続いている。

販売価格は小売事業者向けが前年同月比91.9%、中食・外食事業者向けが同93.1%と7~8%程度下がっている。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る