人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

スマート農業による米作り応援「ライスマイルNEXTプロジェクト」始動 象印マホービン2022年7月27日

一覧へ

象印マホービンは、スマート農業を導入している農家・田んぼの現場を広く伝え、そこでとれた米を象印直販ECサイト「象印ダイレクト」で販売することで、スマート農業による米作りを応援する「ライスマイルNEXTプロジェクト」を開始する。

スマート農業による米作り応援「ライスマイルNEXTプロジェクト」始動 象印マホービン

国内で米の消費量が年々減る中、現代農業の課題を解決する手段としてAIやIoT、ロボティクスなどを活用する農業の新しい形といえる「スマート農業」。同社は、"おいしいごはんを未来に遺す"ための解決手段の一つであり、現場を理解しながら応援する必要があるとして、今回のプロジェクトを発足した。

スマート米 丹波篠山・こしひかりスマート米
丹波篠山・こしひかり

「ライスマイルNEXTプロジェクト」では、米を販売するだけではなく、スマート農業の現場の様子を伝える動画や、スマート農業でとれた米の試食会イベントなどを通じて、お米やごはん食の未来を考えるきっかけを提供。また、スマート農業でとれた米を同社直販ECサイトで販売するにあたり、代金はすべて、開発・生産者であるスマート農業ベンダーと米農家に渡すことで、スマート農業の発展に貢献する。

プロジェクトで販売する米は、「スマート米 丹波篠山・こしひかり(5kg)」(3780円、税・送込)。「農薬不検出」をめざして栽培し、注文を受けてから精米して新鮮なまま届ける。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る