白鵬が推奨"南魚沼産特別栽培米コシヒカリ白鵬米「夢」"数量限定で販売中2022年8月8日
合同会社S -NETは、全国の「美味しい」を届ける企画の第1弾として、第69代横綱白鵬の宮城野親方が奨める、「南魚沼産特別栽培米コシヒカリ白鵬米『夢』」を数量限定でFIRST STEP ECストアーで8月31日まで、先行発売している。
「コシヒカリ白鵬米『夢』」は、母国モンゴルで米栽培をするため、自身も北海道で米の生産に携わっている白鵬が奨める農家が作ったお米。同プロジェクトでは、生産者から直送の高品質な米を毎月定期便で消費者に届けるとともに、生産者の自主流通を促進する。
南魚沼で新進気鋭の米生産者である佐藤正幸さんが作る南魚沼地区のお米の美味しさを、オンライン販売で日本全国へ届けることで、生産者の自主流通を促進し、収益増や後継者問題など、米農家が抱えている問題の解決につなげることをめざす。
佐藤さんは、南魚沼市で10ヘクタールの田んぼで、お米を生産している、お米作りのプロ。野菜など他の作物は作らず、米一筋で美味しい米作りを探究する姿は、まさに米職人。長年の試行錯誤の経験を活かし、今では、独自の米作りの技術を持つ若手生産者としても注目されている。
白鵬は、「現役中、巡業で南魚沼市を訪れた際、差し入れで頂いたご飯のおいしさに驚き感動した。その後、米作りに興味を持ったことから北海道で米の生産に携わりました。この経験を活かし、母国モンゴルでお米を栽培することが夢です」と話している。
南魚沼産 特別栽培米コシヒカリ白鵬米「夢」
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