流山からJリーグへ「NAGAREYAMA F.C.×地元産新米」コラボ第2弾発売2022年12月13日
Jリーグをめざす社会人サッカークラブ「NAGAREYAMA F.C.」のフードパートナー・山崎清八商店は、新米の2銘柄「有機肥料米・流山産コシヒカリ」と「流山産粒すけ」のNAGAREYAMA F.C.応援特別パッケージの再販を決定した。
NAGAREYAMA F.C.応援特別パッケージ
「有機肥料米・流山産コシヒカリ」は、販売中の甘味と自然な旨味が素晴らしい逸品。また、千葉県新銘柄米「流山産粒すけ」は、コク旨もっちり感が美味しく粒がたつお米でいずれも山崎清八商店の店頭で購入できる。
NAGAREYAMA F.C.は今季初参入した千葉県社会人サッカーリーグ3部で、ブロック1を戦い、全勝優勝で2部昇格を決めた。サッカーで勝つことはもちろん、ホームタウン活動(地域貢献活動)を通して地域を巻き込んでJリーグへの挑戦を始めたクラブで、街中でのゴミ拾いや子どもを中心としたイベント開催、地域少年サッカーチームとのエキシビジョンマッチなど、地元に根付いたクラブづくりに励んでいる。
「NAGAREYAMA F.C.応援特別パッケージ」は、4月のクラブによるキックオフイベントで初めて発売され、限定30個が即完売となった。NAGAREYAMA F.C.応援パッケージの商品は、売上の一部がNAGAREYAMA F.C.のチーム強化費として、クラブに寄付される。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(118) -改正食料・農業・農村基本法(4)-2024年11月16日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (35) 【防除学習帖】第274回2024年11月16日
-
農薬の正しい使い方(8)【今さら聞けない営農情報】第274回2024年11月16日
-
【特殊報】オリーブにオリーブ立枯病 県内で初めて確認 滋賀県2024年11月15日
-
農業者数・農地面積・生産資材で目標設定を 主食用生産の持続へ政策見直しを JAグループ政策要請①2024年11月15日
-
(410)米国:食の外部化率【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2024年11月15日
-
値上げ、ライス減量の一方、お代わり無料続ける店も 米価値上げへ対応さまざま 外食産業2024年11月15日
-
「お米に代わるものはない」 去年より高い新米 スーパーの売り場では2024年11月15日
-
鳥インフル 米オレゴン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月15日
-
「鳥インフル 農水省、ハンガリー2県からの家きん・家きん肉等の輸入を14日付で一時停止」2024年11月15日
-
「鳥インフル 農水省、ハンガリー2県からの家きん・家きん肉等の輸入を13日付で一時停止」2024年11月15日
-
鳥インフル 米ワシントン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月15日
-
南魚沼産コシヒカリと紀州みなべ産南高梅「つぶ傑」限定販売 JAみなみ魚沼×トノハタ2024年11月15日
-
東北6県の魅力発信「食べて知って東北応援企画」実施 JAタウン2024年11月15日
-
筋肉の形のパンを無料で「マッスル・ベーカリー」表参道に限定オープン JA全農2024年11月15日
-
「国産りんごフェア」全農直営飲食店舗で21日から開催 JAタウン2024年11月15日
-
農薬出荷数量は3.0%減、農薬出荷金額は0.1%減 2024年農薬年度9月末出荷実績 クロップライフジャパン2024年11月15日
-
かんたん手間いらず!新製品「お米宅配袋」 日本マタイ2024年11月15日
-
北海道・あべ養鶏場「旬のりんごとたまごのぷりん」新発売2024年11月15日
-
日本各地のキウイフルーツが集まる「キウイ博」香川県善通寺市で開催2024年11月15日