持続可能な日本の未来を考える連携プロジェクト「おコメ食べて笑おう」に参画 JTB2022年12月22日
JTBは12月20日、持続可能な日本の未来を考える連携プロジェクト「おコメ食べて笑おう」に参画。「農業支援事業」や「JTBアグリワーケーション」など、同社が手がける農業関連のソリューションを通じ、新たな農業の支援と、関係人口の拡大や地方創生に向けた持続可能な循環型社会の実現を目指す。
持続可能な日本の未来を考える連携プロジェクト「おコメ食べて笑おう」は、企業・団体・大学・行政12団体が参加する業界・業種の垣根を超えて連携し、持続可能な循環型社会の実現に向け協働するプロジェクト。参加団体がお米に関わる多面的価値や直面している課題を共有し、それぞれの立場で情報発信するとともに、その解決に向けた様々な連携プログラムを企画・実施する。
JTBは同プロジェクトにおいて、「おコメ」に関わる課題の解決に向けて、「農業支援事業」、「JTBアグリワーケーション」、「JTBアグリキャンプ」など、旅行者・企業・学生とコラボレーションし新たな支援を行う。また、関係人口の拡大や地方創生に向けた様々な連携プログラムに取り組み、持続可能な循環型社会の実現を目指す。
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