人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

令和4年産米の食味ランキングは2月28日公表 日本穀物検定協会2023年2月22日

一覧へ

(一財)日本穀物検定協会は2月22日、令和4年産米の食味ランキングを今月28日に公表すると発表した。

令和4年産の米の食味ランキングの対象となるのは、前年と同じく152産地品種。新たに対象に加わるのは、福島県の「里山のつぶ」と茨城県の「ふくまる」、岡山県の「にこまる(県南)」。また、これとは別にランキング参考品種として、「はれわたり」(青森県)、「サキホコレ」(秋田県)、よさ恋美人(高知県)、恋の予感(山口県)、なつのほか(大分県)が加えられた。

食味ランキングの対象産地品種は、道府県の奨励品種であることや、作付面積が一定の基準を満たすなどで選定している。白飯の「外観・香り・味・粘り・硬さ・総合評価」の6項目について、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米とし、同協会が選抜、訓練した専門の食味評価員が評価する。基準米よりも特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、基準米とおおむね同等なものを「A'」、やや劣るを「B」、劣るを「B'」としている。

昨年は、152産地品種のうち42産地品種が「特A」を取得したが、前年を11下回った。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る