「SL銀河」岩手の純米大吟醸「日本酒ICHI-GO-CAN」限定1500本を追加販売 Agnavi2023年6月8日
日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN」を展開するAgnaviは、JR東日本スタートアップ、JR東日本商事、JR東日本旅盛岡支社と共同で岩手県の釜石線で運行する「SL銀河」デザインの「純米大吟醸 JR東日本 SL銀河 一合缶」を4月から販売。このほど、1500本限定で追加販売を決めた。
「純米大吟醸 JR東日本 SL銀河 一合缶」(605円・税込)は、岩手県の銘酒をつめた日本酒缶。岩手県盛岡市の蔵元・あさ開が、岩手県の酒米と名水を全量使って醸した純米大吟醸酒で、6月にラストランを迎える「SL銀河」を記念して発売された。
追加販売は1500本限定。盛岡駅、水沢江刺駅、一ノ関駅の売店のほか、都内ではJR上野駅の「のもの上野店」、JR秋葉原駅の「のもの秋葉原店」、JR東京駅の「TRAINIART TOKYO グランスタ店」。神奈川県の「セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店」でも販売。また、ECサイト「TRAINIART JRE MALL店」とAgnaviオンラインショップで販売する。
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