人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

JA神奈川つくい×泉橋酒造「純米吟醸 はるひめ」の「ICHI-GO-CAN」新発売 Agnavi2023年6月28日

一覧へ

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN」を展開するAgnaviは6月24日、JA神奈川つくい(神奈川県相模原市)と泉橋酒造(神奈川県海老名市)が共同制作した「純米吟醸 はるひめ」の「ICHI-GO-CAN」を新発売。2700本限定で販売する。

JA神奈川つくい×泉橋酒造「純米吟醸 はるひめ」の「ICHI-GO-CAN」新発売 Agnavi

「純米吟醸 はるひめ」は、AgnaviがJAアクセラレータープログラムの支援を受けて商品化。「ICHI-GO-CAN」は、各地の美味しい日本酒を「適量・オシャレ・持ち運びベンリ、そして環境にも優しい」をテーマに開発された一合180mLサイズの一合缶で、酒米生産者と消費者の懸け橋になっている。

JA神奈川つくいと泉橋酒造は、神奈川県相模原市津久井地域で収穫された食用米「はるみ」の付加価値向上を目的に、「はるみ」を100%使用した日本酒造りに2020年から挑戦している。食用米は、蒸すと粘りが強いなどの酒米とは異なる特徴を持っているため、洗米、浸漬、麹造りなど各製造工程において、より細やかな感覚、作業と管理が必要となるが、本格的な純米吟醸「はるひめ」の商品化を実現した。

「はるひめ 一合缶」は、食べて美味しい「はるみ」を彷彿とさせる、豊かな香りと艶やかで濃厚な味わいの純米吟醸酒。米本来のやさしい甘さと、コク、ボリュームのある旨みがじんわりと口の中に広がる。ペアリングとしては、煮物、味噌味の料理、甘辛い照り焼き、コックリとした味付けの家庭料理によく合う。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る