「バイオマスレジングループのグローバル展開の可能性」オンラインライブ配信 矢野経済研究所2023年7月13日
矢野経済研究所は7月28日、ワッツセミナーVol.157「バイオマスレジングループのグローバル展開の可能性~世界で加速するバイオ・トランスフォーメーション(BX)~」をオンラインライブで配信する。
バイオマスレジングループは、日本におけるバイオマス関連事業創成期の2005年に事業をスタート。現在、米由来のバイオマスプラスチック「ライスレジン」や生分解性プラスチック「ネオリザ」など環境配慮型プラスチックの製造販売をベースに、海洋汚染や地球温暖化、フードロスなど世界規模の社会課題に向き合っている。
日本の資源である米、藻類、微生物等のバイオマスおよびバイオテクノロジー、IoT/AI等のテクノロジーを活用したSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の実現を目指す、バイオマスレジングループの取り組みについて、グループ企業でスマートアグリ・リレーションズ の齊藤三希子社長に話を聞く。
◎セミナー概要
13:00~13:50
「バイオマスレジングループのグローバル展開の可能性~世界で加速するバイオ・トランスフォーメーション(BX)~」
1.欧米及び東南アジアにおける環境トレンド
2.バイオマスレジングループの製品
3.グローバル動向を踏まえたバイオマスレジングループの海外展開
4.バイオマスレジングループの今後の取り組み
◎開催概要
日時:7月28日 13:00~14:00
会場:オンラインライブ配信
受講料:5500円(税込)
参加方法:ライブ配信は、ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用。申込み受付後、参加者IDを開催日前日に連絡。
申込締切:7月27日 17時
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(118) -改正食料・農業・農村基本法(4)-2024年11月16日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (35) 【防除学習帖】第274回2024年11月16日
-
農薬の正しい使い方(8)【今さら聞けない営農情報】第274回2024年11月16日
-
【特殊報】オリーブにオリーブ立枯病 県内で初めて確認 滋賀県2024年11月15日
-
農業者数・農地面積・生産資材で目標設定を 主食用生産の持続へ政策見直しを JAグループ政策要請①2024年11月15日
-
(410)米国:食の外部化率【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2024年11月15日
-
値上げ、ライス減量の一方、お代わり無料続ける店も 米価値上げへ対応さまざま 外食産業2024年11月15日
-
「お米に代わるものはない」 去年より高い新米 スーパーの売り場では2024年11月15日
-
鳥インフル 米オレゴン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月15日
-
「鳥インフル 農水省、ハンガリー2県からの家きん・家きん肉等の輸入を14日付で一時停止」2024年11月15日
-
「鳥インフル 農水省、ハンガリー2県からの家きん・家きん肉等の輸入を13日付で一時停止」2024年11月15日
-
鳥インフル 米ワシントン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月15日
-
南魚沼産コシヒカリと紀州みなべ産南高梅「つぶ傑」限定販売 JAみなみ魚沼×トノハタ2024年11月15日
-
東北6県の魅力発信「食べて知って東北応援企画」実施 JAタウン2024年11月15日
-
筋肉の形のパンを無料で「マッスル・ベーカリー」表参道に限定オープン JA全農2024年11月15日
-
「国産りんごフェア」全農直営飲食店舗で21日から開催 JAタウン2024年11月15日
-
農薬出荷数量は3.0%減、農薬出荷金額は0.1%減 2024年農薬年度9月末出荷実績 クロップライフジャパン2024年11月15日
-
かんたん手間いらず!新製品「お米宅配袋」 日本マタイ2024年11月15日
-
北海道・あべ養鶏場「旬のりんごとたまごのぷりん」新発売2024年11月15日
-
日本各地のキウイフルーツが集まる「キウイ博」香川県善通寺市で開催2024年11月15日