シーサイドラインとコラボ「神奈川県横浜市産はるみ」ボトル米をリニューアル ミツハシライス2023年7月18日
ミツハシライスは、横浜シーサイドラインとのコラボレーション商品でボトル入り無洗米をリニューアル。神奈川県「横浜市産はるみ」を使用し、ラベルデザインも新しくなった「ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)」をシーサイドラインの駅構内に設置されているキリンビバレッジの自動販売機で販売している。
ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)
お土産や普段使いで好評の「ボトル米」は、2022年8月から2社のコラボレーション商品として駅構内の自動販売機で販売。
このほど、中身を横浜市産米にリニューアルし、横浜市が推進する「横浜農場」のロゴを使うことで両社の地元である横浜市の農業をアピールする。ボトルキャップのデザインは鉄道むすめ「柴口このみ」と「2000型車両」をメインとしたオリジナルデザインなど全5種類を用意している。
「ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)」(無洗米280g)は、550円(税込)。シーサイドラインの新杉田駅、鳥浜駅、幸浦駅、海の公園南口駅、金沢八景駅のキリンビバレッジ自動販売機で販売。
自動販売機掲示ポスター
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