「おにぎりアイデアグランプリ」受賞おむすび「ほんのり屋」で販売 JR-Cross2024年5月9日
JR東日本クロスステーションフーズカンパニーが展開するおむすび処「ほんのり屋」は、ヴィレッジヴァンガードと農林水産省の連携企画『おにぎりアイデアグランプリ』の3つの受賞作品を商品化し、5月13日から順次販売する。
農林水産省「シフトで賞」の『小倉おむすび』・ヴィレッジヴァンガード「オキニで賞」の
『国産鶏のオムライスむすび』・ほんのり屋「みんな好きで賞」の『焼きサバのバジルむすび』
JR東日本クロスステーションフーズカンパニーは、農林水産省が展開する「ニッポンフードシフト」の推進パートナーとして、おにぎりから日本の食や農の課題について考えるきっかけづくりを推進するプロジェクトに参画している。
その一環で販売する『おにぎりアイデアグランプリ』の受賞おむすびは3種類。農林水産省「シフトで賞」の『小倉おむすび』（250円）は5月13日から、ヴィレッジヴァンガード「オキニで賞」の『国産鶏のオムライスむすび』（380円）は6月10日から、ほんのり屋「みんな好きで賞」の『焼きサバのバジルむすび』（280円）は7月8日からいずれも期間限定で販売する。
また、販売期間中にSuica等の交通系電子マネーで税込1000円以上の購入で、ヴィレッジヴァンガードオリジナルデザインのクリアファイルをプレゼント。さらに、SNSキャンペーンも同時開催する。
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