「日本酒の日」10月1日に「宮城の純米酒 in 青葉の風テラス」開催2024年9月17日
宮城県酒造組合は10月1日、宮城の純米酒を楽しむイベント「宮城の純米酒」を仙台市にある青葉の風テラス(地下鉄東西線国際センター駅2F)で開催する。
同イベントは、10月1日の「日本酒の日」にちなんで開催。当日19時には全国一斉「日本酒で乾杯!」も予定されており、同イベントでも参加者と一斉に乾杯する。
◎開催概要
日時:10月1日18:00~20:00
出展21蔵(予定):勝山、鳳陽、雪の松島、浪の音、浦霞、阿部勘、一ノ蔵、愛宕の松、真鶴、わしが國、黄金澤、宮寒梅、天上夢幻、栗駒山、綿屋、萩の鶴、澤乃泉、蒼天伝、墨廼江、乾坤一、蔵王
主催:宮城県酒造組合
参加費:一人4000円(消費税込)おつまみ弁当・やわらぎ水・お猪口付き
参加資格:満20歳以上
募集定員:170人限定
参加方法:イープラスでチケットを購入
チケット購入期限:9月24日15時
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日