子どもの収穫米を子ども食堂に提供 新しいカタチのフードドライブ 相模原市2025年4月3日
相模原市は3月に教育施設「相模川自然の村野外体験教室」(通称:相模川ビレッジ若あゆ)で子どもたちの農業体験で収穫したお米「若あゆ元気米」の一部、350Kgを市内14軒の「子ども食堂」に提供した。同市では“子どもの手による子どものための”相模原市ならではの「新しいカタチのフードドライブ」が実現したとしている。
相模原市「若あゆ元気米を子ども食堂へ!」イメージ
「相模川ビレッジ若あゆ」は、子どもたちの体験活動が行える施設で、豊かな自然に囲まれた環境のもと市内の小中学校等の校外学習の場としても活用されている。令和6年度は5月~11月にかけて、市内の小学生2924人が校外学習として稲作農業を体験。時期ごとに代かき、田植え、稲刈り、脱穀等の作業を経験し、農業の難しさやすばらしさ、育てる喜びを身をもって感じ、「食」や「いのちのつながり」について考える機会となった。
子どもたちの農業体験で収穫されたお米は「若あゆ元気米」と命名され、関わった子どもたちのプライドとなり、収穫米が市内の「子ども食堂」の提供メニューに活用された。フードドライブとは「家庭で余っている食品を回収拠点(スーパーや自治体など)やイベントに持ち寄り、地域の福祉施設や子ども食堂、生活困窮者支援団体などに寄付する活動」(環境省)を指す。相模原市の新しいカタチのフードドライブは関わった子どもたちに周知され、循環型社会の大切さを「自分ごと」にするきっかけとなったと同市では見ている。
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