ニューヨークからの家きん肉輸入停止2013年1月15日
農水省は1月11日、米国ニューヨーク州の生鳥市場で低病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)が発生したことをうけ、同州からの生きた家きんと家きん肉の輸入を停止した。
米国からの家きんなどの輸入は、2011年実績で生きた家きんヒナが16万7470羽、家きん肉が4万7031トン、家きん卵が1万6550トンあった。
(関連記事)
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