人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

飼料用米の普及拡大めざす 3月、都内で集会2014年2月18日

一覧へ

 超多収穫米普及連絡会は3月22日、東京・八王子で「飼料用米を活かす日本型循環畜産推進大会」を開く。JA全農やパルシステム、生活クラブなど5団体が協賛している。

 政府は国産飼料の増産と水田の利活用を広めようと、26年産米から飼料用米の生産を支援するあらたな政策をスタートさせる。
 この推進大会は、飼料用米を使って育てた卵、牛乳、鶏・豚肉とその加工品の試食・試飲などと事例紹介を行い、消費者、稲作・畜産生産者、流通関係者などに飼料用米の生産・消費・流通をピーアールし普及拡大を図る。
 第1部(11時?)では試食・試飲と展示、第2部ではJA全農やパルシステム福島が生産・流通現場の取り組みを紹介するほか、飼料用米を給餌した豚「TOKYO X」、山口瀬戸内の耕畜連携運動の取り組みなどを発表する。
 1・2部とも参加費無料で定員240人。参加申し込みは3月20日まで。申し込み・問い合わせは超多収穫米普及連絡会事務局(Eメール、TEL:042-676-5363)まで。


(関連記事)

鉄コ直播で米生産費2割削減 JA全農、普及拡大へ本腰(2014.02.13)

飼肥料作物の作付面積2%減(2014.01.31)

総計100人国産畜産物をプレゼント JA全中(2014.01.31)

安倍首相が減反廃止の無責任演説(2014.01.27)

米価下落の対策を急げ(2014.01.20)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る