人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

1月の販売乳量、2.6%減 中央酪農会議2014年2月27日

一覧へ

 中央酪農会議は平成26年1月の用途別販売実績(速報)を発表した。

 全乳哺育・緊急余乳を除いた販売乳量は60万4188tで前年同月比2.6%減だった。北海道が31万5096tで同2.7%減、都府県合計が28万9092tで同2.5%減だった。
 25年4月?26年1月までの累計は601万4627tで同1.7%減。北海道が315万6401tで同1.4%減、都府県が285万8225tで同1.9%減だった。
 1月の用途別実績では、飲用牛乳向けが26万1838tで同2.1%減、はっ酵乳向けが3万8084tで前同1%減、特定乳製品向けが15万7310tで同12.2%減だった。一方、生クリーム等向けは10万2347tで同6.8%増だった。チーズ向けが4万4609tで同12.9%増だった。

 

(関連記事)

生乳生産量2.8%減 1月の牛乳乳製品統計(2014.02.27)

26年度生乳生産1.4%増 中央酪農会議(2014.02.14)

生乳生産量2.4%減 12月の牛乳乳製品統計(2014.01.27)

12月の販売乳量、2.3%減 中央酪農会議(2014.01.20)

【特集・JA全農はいま】酪農部 酪農生産基盤の維持へ、需給調整機能を強化 宮崎幹生部長インタビュー(2013.12.24)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る