人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

動物インフルエンザでシンポジウム 農研機構2014年8月26日

一覧へ

 農研機構は10月3日、動物インフルエンザと、それのヒトへの感染や対策について、世界各国の事例を紹介するシンポジウムを開く。

 2004年以降、アジアを中心に世界各国で鳥インフルエンザのヒトへの感染例が報告されている。09年には鳥、豚、ヒトのインフルエンザウィルスが交雑したウィルスがヒトで流行し、それ以来宿主の壁を越えて流行を繰り返している。日本でも2014年4月、国内では3年ぶりに鳥インフルエンザが発生し、身近な脅威となっている。
 本シンポジウムでは、ヒトや動物の健康を維持するためには「One Health」と呼ばれるインフルエンザ対策が必要だとして、この考え方を中心に日本、中国、タイ、ベトナム、カンボジアなどアジア各国の事例を紹介する。

【イベント概要】
「One Healthから見た動物インフルエンザ」
○日時:10月3日(金)9:45?16:20
○会場:イイノホール&カンファレンスセンター4階(東京・内幸町)
○主な参集者:家畜衛生、公衆衛生、研究機関・大学などの関係者
○申し込みは農研機構ホームページで。


(関連記事)

米国ニュージャージ州からの家きん輸入再開(2014.05.20)

8日に移動制限区域を解除 熊本の鳥インフル(2014.05.07)

野鳥からの侵入視野に検証 熊本の鳥インフル(2014.04.24)

畜産・酪農も基本方針見直し-農水省(2014.02.19)

新たに8農場を「農場HACCP推進農場」に 中央畜産会(2013.01.23)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る