人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

鳥取で鳥インフルH5亜型検出、東京では陽性2014年11月28日

一覧へ

 環境省は、鳥取、東京、宮城における鳥インフルエンザ検査状況について公表した。

 鳥取市で11月18日に改修された野鳥の糞便1検体から、11月26日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出された。環境庁は糞便採取地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に設定し、監視を強化する。
 東京都大田区で11月26日に回収されたホシハジロの死体(1体)について、東京都が簡易検査をしたところ、A型インフルエンザ陽性反応が確認された。今後、環境省が動物衛生研究所に依頼して高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施する。結果判明には1週間程度かかる。
 11月19日に宮城県栗原市で回収され、簡易検査でA型インフルエンザウイルス陽性となっていたオオハクチョウ(死亡個体1体)について、北海道大学で確定検査を行っていたが、A型インフルエンザウイルスは検出されなかったので、27日、環境省は、この件に係る野鳥監視重点区域を解除した。


(関連記事)

【対談 村上前副会長・伊藤前常務(後編)】大災害に協同の本領発揮 高齢化社会の世界モデルに(2014.10.10)

米国カリフォルニア州からの家きん輸入停止解除(2014.09.17)

米国ニュージャージー州からの家きん肉輸入停止(2014.08.29)

動物インフルエンザでシンポジウム 農研機構(2014.08.26)

米国からの鶏肉・卵の輸入条件緩和(2014.08.25)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る