人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

牛乳食育フォーラム8月26日開催 Jミルク2015年7月8日

一覧へ

 牛乳食育研究会(事務局:Jミルク)では、牛乳乳製品の価値向上を目的に、学術研究報告「牛乳食育フォーラム」を、8月26日に大手町サンケイプラザにおいて開催する。

◎牛乳食育フォーラム(平成26年度食と教育学術研究報告)開催概要
(1)日時:平成27年8月26日
・フォーラム:11:00~17:00(受付開始10:30)
・情報交換会:17:00~
(2)会場:大手町サンケイプラザ301・302号室
(3)内容:平成26年度食と教育学術研究報告
○「幼児の「乳」を活用した体験活動における生命尊重概念萌芽とその教育効果~栽培収穫体験との比較から~」東京家政学院大学現代生活学部・酒井治子准教授
○「こころとからだを育む共有体験型「牛乳」食育プログラムの開発」帝塚山学院大学人間科学部・吉本優子准教授
○「保育所・幼稚園における集団給食の意義の変遷と現代的意義の構築」神戸女子大学大学院博士課程・大瀬良知子氏
○「『乳』を取り込んだ食に関わる教育活動の実態と効果 ヨーロッパと日本の国際比較」法政大学経営学部・木村純子教授
○「小学生、中学生、高校生の地域性、給食形態、運動習慣に応じた食教育に必要な乳製品摂取状況の実態調査」日本体育大学児童スポーツ研究学部・安達瑞保助教
○「行動変容ステージモデルに基づいた乳・乳製品の摂取を促す食教育プログラムの開発~青年期を対象として~」高知大学教育研究部・柴 英里講師
○「異世代交流を取り入れた「New(乳)育」プログラムの開発」山形大学地域教育文化学部・大森 桂准教授
○「牛乳アレルギーを持つ子どもの母親へのストレス介入プログラムの開発」国立成育医療研究センター・小西瑞穂研究員
(4)参加対象:教育関係者および研究者、医療・栄養等の研究者および関係者、酪農乳業関係者、報道関係者など。
(5)定員:100人(定員に達し次第、申込終了)
(6)その他:昼食(弁当)を準備。
(7)申込締切:8月14日。なお申込等、本件に関する問い合わせはJミルク TEL:03-6226-6352(担当:林)まで。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る