畜産環境保全で研修 9月から 畜産環境整備機構2015年7月29日
(一財)畜産環境整備機構は、9月から鹿児島市、仙台市、東京都内の3ケ所で畜産環境技術研修会を開く。研修内容は堆肥化、臭気対策、汚水処理技術など。講師は同研究所の参与など。
▽開催日程:JA鹿児島会館(鹿児島市)・9月7~9日。仙台青葉カルチャーセンター(仙台市)・10月21~23日。オフィス東京(東京都中央区)・11月18~20日
▽申込方法:規定の申込書をファックス、または郵送
▽申込締切:鹿児島・8月20日。仙台・10月1日。東京・10月30日。
▽費用:各1講座 2万円(税込)。但し、3講座連続受講の場合5万円(税込)
<問い合わせ先>
(一財)畜産環境整備機構 電話:03-3459-6138
研修会に関するホームページで申込書もダウンロードできる。
重要な記事
最新の記事
-
【座談会】JA全青協OBの思い 経験が糧に(2)生産者の声 発信が大切2025年2月27日
-
【座談会】JA全青協OBの思い 経験が糧に(3)先が分かる経営者たれ2025年2月27日
-
日本の食の未来へ「前進あるのみ」 第71回JA全国青年大会が開幕2025年2月27日
-
バイオスティミュラント表示のガイドライン パブリックコメントの募集へ 農水省2025年2月27日
-
社員が米づくり 海外店舗へ輸出 プレナス2025年2月27日
-
23年の農作業事故死亡者数が高水準に 熱中症、未熟練作業者に専用研修など強化 農水省2025年2月27日
-
花が咲いていない真冬のチューリップ祭り【花づくりの現場から 宇田明】第54回2025年2月27日
-
「故郷」を後にする老人のつぶやき【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第330回2025年2月27日
-
大分県のねぎ産出額100億円達成、生産振興大会を開催 JA全農おおいた2025年2月27日
-
スキムミルク使用「一条もんこの明日も食べたい モゥ~っとミルクのキーマカレー」新発売 JA全農2025年2月27日
-
岩手県大船渡市の大規模火災への相談対応 JAバンク、JFマリンバンク2025年2月27日
-
農家向け栽培管理アプリ「Agrihub」に新機能「AI栽培レポート」追加 アグリハブ2025年2月27日
-
千葉県香取市 移住・広報・農業・観光の4分野で地域おこし協力隊を募集2025年2月27日
-
JSS蚕糸の日2025「国産蚕糸・絹の価値とは」開催 日本サステナブルシルク協会2025年2月27日
-
「ノウキナビ」自社配送サービス開始 中古農機具も自宅まで配達 唐沢農機2025年2月27日
-
適用拡大情報 殺虫剤「日曹フェニックスフロアブル」 日本曹達2025年2月27日
-
「米5kgはお茶碗76杯分」小売店向け訴求POPデータに新デザイン アサヒパック2025年2月27日
-
北洋銀行と農業融資分野におけるCDS基本契約締結 日本公庫2025年2月27日
-
藤沢の配送センターで地域交流イベント開催 パルシステム神奈川2025年2月27日
-
東日本大震災 被災地ゆかりのゲストが語るオンラインイベント開催 パルシステム東京2025年2月27日