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スウェーデン産牛肉・内臓肉 26日付で輸入再開2016年2月29日

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 厚生労働省は2月26日、スウェーデン産の牛肉などの輸入を同日付で再開することを公表した。

 BSE発生国であるスウェーデン産の牛肉などは、平成13年2月から輸入手続きを停止していた。
 食品安全委員会の科学的評価結果を踏まえ、スウェーデン政府との対日輸出条件についての協議と現地視察を行い、同国産牛肉と牛内臓肉の輸入を再開することとなった。
 対日輸出条件は以下の通り。
◎月齢制限は30か月齢以下。
◎特定危険部位(SPM)の範囲は、上記月齢制限を前提として、扁桃と回腸遠位部(盲腸との接続部位から2mまでの部分に限る)とする。
 これは米国、カナダ、オランダ、フランス、アイルランド、ポーランド、ノルウェー、デンマークと同様の条件となっている。

(関連記事)
ノルウェー・デンマーク産 牛肉などの輸入再開 厚生労働省 (16.02.03)

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