人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

野鳥の鳥インフルすべて陰性 環境省2016年6月1日

一覧へ

 環境省は、今年4月に実施した「野鳥の高病原性鳥インフルエンザ保有状況調査」の結果をまとめた。

 この調査では、ガンカモ類の糞から高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されず、すべて陰性だった。
 糞の採取地は、北海道・青森・秋田・栃木・新潟・静岡・和歌山・鳥取・広島・徳島・愛媛・長崎の12道県の16市町で、942個体を採種して、ウイルスの保有状況を検査確認した。
 この糞便調査は、海外から野鳥が日本へ高病原性鳥インフルエンザウイルスを持ち込んだ場合に早期発見することを目的に、毎年10月から翌年4月まで、環境省が定期的に実施している調査で、今シーズンはこれで終了する。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る