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豚繁殖・呼吸障害症候群「インゲルバック PRRS生ワクチン」適応拡大承認2021年2月8日

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ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン(株)は、豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)生ワクチン「インゲルバック PRRS生ワクチン」について、繁殖用雌豚に対して交配前15週間から全妊娠期間における投与が可能となる適応拡大の承認を取得した。離乳後から全妊娠期間における豚群全体を対象とした投与が可能となる。

豚繁殖・呼吸障害症候群「インゲルバック PRRS生ワクチン」適応拡大承認

「インゲルバック PRRS生ワクチン」は、PRRSウイルス感染による繁殖用雌豚の繁殖成績の改善を効能又は効果として有する日本で唯一のワクチン。今回の適応拡大により、そのベネフィットをさらに多くの豚に適応できることになった。

PRRSは、慢性的に生産性を低下させる豚の感染症で、豚サーコウイルス関連疾病と並び世界の養豚産業の課題となっている。日本で初めてPRRSが確認された1993年以来、PRRSは今も国内の養豚産業に経済的に打撃を与えるウイルス性疾病として問題となっている。

ベーリンガーインゲルハイムは、日本で1998年にインゲルバック PRRS生ワクチンを発売して以降、PRRS ワクチン市場で8割を超える支持を受け、養豚産業に貢献している。

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