人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

牛乳乳製品 「緊急事態宣言」の影響懸念-Jミルク2021年7月9日

一覧へ

Jミルクが7月8日に公表した需給短信は12日に4度目の緊急事態宣言が東京都に発令されることが決まったことを受けて「業務用を中心に今後の消費動向への影響が懸念される」とし、引き続き需要拡大の取り組み継続と強化が重要としている。

6月28日の週は、牛乳類全体で販売個数は前年同期比で94.7%となった。内訳は牛乳96.0%、成分調整牛乳95.4%、加工乳91.5%、乳飲料は88.1%となっている。

販売単価は牛乳189.3円、成分調整牛乳173.0円、加工乳186.8円、乳飲料150.3円だった。

前週から大きな変動はなく同程度の販売個数で推移しているという。ヨーグルト類は微減となっているが、家庭内バターは同程度で推移している。

全国で新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいるが、東京都では4度目となる緊急事態宣言が7月12日から8月22日まで発令される。再び業務用需要を中心として影響が懸念されるなか、家庭内消費がやや減少傾向を見せていることから、引き続き需要拡大の取り組みを継続・強化していく必要がある。ただ、夏季の飲用需要が増える時期だが、Jミルクは需要動向は「不透明」との見方を示している。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る