人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

牛乳 家庭内消費の拡大を-Jミルク2022年2月28日

一覧へ

Jミルクが2月25日にまとめた需給短信では牛乳類の販売個数が前週より減少しており、家庭内消費の拡大が重要だと業界に呼びかけている。

2月14日からの販売個数の前年同期比は、牛乳97.2%、成分調整牛乳98.8%、加工乳101.5%、乳飲料91.75だった。

牛乳類トータルでは96.6%となった。3週連続で96~97%の推移となっている。

ヨーグルト類の販売個数は前週より増えたものの、引き続き前年を下回った。とくにドリンクタイプが大きく減少した。

Jミルクはコロナ感染者数は全国的にピークを越えたといわれるが、引き続き高水準で「需要の回復にはまだ時間を要する」と見ている。また、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇が家計にとっては、ガソリンや電気料金の値上がりにつながることから家庭内消費への影響の恐れがある。

そのためJミルクは「引き続き動向を注視しつつ、家庭内需要を中心とした恒常的な需要拡大に取り組むことが重要」としている。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る