人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
20241106 ヨーバル pc
日本曹達 231012 SP

「和牛受精卵」移植技術で「J-Startup TOHOKU」に選定 ノースブル2023年2月13日

一覧へ

和牛受精卵の生産・販売・移植・技術開発を手がけるノースブル(宮城県仙台市)は、東北6県にある将来の飛躍・高い成長可能性を秘めたスタートアップ企業として「J-Startup TOHOKU」に選定された。

「和牛受精卵」移植技術で「J-Startup TOHOKU」に選定 ノースブル

同社は、畜産・酪農業界の課題解決を目指し、和牛の受精卵の買い取りから生産と乳牛への移植・販売までを一貫して行う和牛受精卵移植技術のリーディングカンパニー。受精卵移植は、和牛から採取した受精卵を乳牛に移植し、乳牛から和牛を出産させる、いわば"代理母出産"の技術で、和牛農家・酪農家双方の収益増に貢献する技術として期待される。

一方、専門性の高さや技術者不足が足枷となり普及が進んでいないことから、同社は若手技術者の育成に注力している。このほど、経済産業省東北経済産業局ならびに仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会により、高い成長可能性を秘めたスタートアップ企業を官民が集中的に支援する「J-Startup TOHOKU」の追加選定企業10社のうちの一社に選定。1月11日に行われた選定セレモニー&お披露目イベント「J-Startup TOHOKU Innovators Gathering」で開かれた追加選定企業のピッチで、「東北経済連合会賞」をはじめ6部門で受賞した。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る