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「畜産酪農・エネルギー・環境 コンソーシアム」発足 パラード2023年11月21日

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「NIPPON和牛プロジェクト」を運営する、合同会社パラードは、帝神志方ミート株式会社とともに、農林水産省 革新的技術開発・緊急展開事業(うち先導プロジェクト)評議委員の竹本佳正氏をアドバイザーに迎え、「畜産酪農・エネルギー・環境 コンソーシアム」を発足。畜産酪農業の持続性ある生産経営活動の達成と実現を目指す。

「畜産酪農・エネルギー・環境 コンソーシアム」展開イメージ「畜産酪農・エネルギー・環境 コンソーシアム」展開イメージ

畜産物のサプライチェーンにおいては、離職率の高さや離農による後継者や従事者不足、生産量・生産力の低下などが、廃業や飼養戸数の減少を引き起こす要因となり、産業の衰退が深刻化している。

「畜産酪農・エネルギー・環境 コンソーシアム」は、「経済・環境・社会」の観点から、「畜産酪農を人々と社会の価値あるエネルギー資源と捉え、畜産酪農の持続性ある生産経営活動を設計・推進し、地域に実業と事業収益を創出しながら、今、そしてこれからの環境資源としての価値も創出し続ける」をテーマに発足。

「畜産酪農・エネルギー・環境 コンソーシアム」発足 パラード生産者・地域企業・大学・自治体、プロスポーツチームや選手など、多様なパートナーとともに、畜産酪農業を地域経済の発展につながる起爆剤的な役割を担う。

また、生産・加工製造・販売において生じている問題をはじめ、畜産酪農・エネルギー・環境領域の様々な問題課題を解消解決する一助となることをめざす。

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