人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
20241106 ヨーバル sp

「世界獣医師会大会」2026年に日本開催が決定2024年4月24日

一覧へ

世界獣医師会(WVA)総会が4月16日、南アフリカで開かれ、日本人で初めて次期会長に決まった日本獣医師会会長の藏内勇夫氏が、WVA会長に正式就任する2026年の「第41回世界獣医師会大会」を東京で開催することが決まった。

写真右から世界獣医師会(WVA)次期会長の藏内氏、ラファエル・ラガンス前会長(スペイン:元欧州獣医師会連盟会長)、ジョン・デ・ヨン会長(米国:元米国獣医師会会長)写真右から世界獣医師会(WVA)次期会長の藏内氏、ラファエル・ラガンス前会長
(スペイン:元欧州獣医師会連盟会長)、ジョン・デ・ヨン会長(米国:元米国獣医師会会長)

藏内氏は今後、WVAの次期会長、会長、前会長としてそれぞれ2年間、計6年間の任期を務める。世界獣医師会大会(WVAC)が日本で開催されるのは、1995年の横浜大会(第25回)以来、31年ぶり2回目。WVACは、獣医学の各分野の獣医師が獣医学術の知識を集約しワンヘルスアプローチの適用により、人類の生活の向上と国際貢献を目的にWVAが開催する年次大会で、第38回(2023年)は台湾、第39回(2024年)は南アフリカで開かれ、第40回(2025年)はアメリカで開催が予定されている。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る