山形県寒河江市から幸せを運ぶ牛「幸生牛」本格出荷開始 ドリームファーム2024年6月18日
山形県寒河江市の幸生牧場(ドリームファーム)は6月、プライベートブランド牛「幸生牛」の出荷を本格的に開始。寒河江市の「アグリランド産直センター」、道の駅「チェリーランドさがえ」、天童市道の駅内にある産直店「サンピュア」で販売する。また、山形県内の「生協(各店舗)」と県内外の量販店での販売を予定している。
山形百名山である葉山に囲まれ四季の表情を豊かな山形県寒河江市にある集落・幸生は、江戸時代からの伝統芸能「幸生大黒舞」の文化が根付く人々の幸せを祈る村。「幸生牛」は、山形牛に引けをとらない甘味、しっとりとした優しいくちどけ、上質な舌触りの霜降り(脂質)が特徴で、うま味成分のオレイン酸に代表されるMUFA(不飽和脂肪酸)値は、和牛と同水準の数値を示している。
「幸生牛」は「食べた時に思わず笑顔になってしまう美味しさをお届けしたい」という想いから、未経産メス牛のみにこだわって肥育しており、メス牛特有の上質な脂の甘さ、やわらかい肉質を味わえる。
「幸生牛」の飼料には地元寒河江市の飼料米、わら、ぬか等を使用した門外不出の独自配合飼料を与えている。地元農家の協力で提供される籾殻におがくずを混ぜ牛の寝床を作っており、おがくずと籾殻のふんわりとした寝床は、膝へのストレスを軽減し牛にとってのびのびと過ごしやすい生育環境となっている。
幸生牧場からは、発酵を促進させるスクリューを導入しそれらの敷料を完熟堆肥として再生成することで地元農家に還元。地域循環型農業により、「幸生牛」を地域一帯で育み、幸生牧場、地元農家、消費者の幸せと笑顔を実現する仕組みづくりに取り組んでいる。
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