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大分の家畜市場で子牛の初セリ式 前年より平均単価アップ JA大分2025年1月21日

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大分県の豊後玖珠家畜市場と豊後豊肥家畜市場で1月11日、12日に初セリ式が開かれ、両家畜市場に購買者や関係者ら約100人が参加し、恒例の餅まきで初セリを祝った。子牛全体の平均単価は前年よりも高い価格で取り引きされた。

初セリへ参加する購買者とセリにかけられる牛

初セリへ参加する購買者とセリにかけられる牛

JA全農おおいたの藤田明弘県本部長は「畜産情勢は依然として厳しい。今後も購買者の期待に沿えるよう家畜市場の活性化に取り組んで行きたい」と挨拶した。

挨拶する藤田明弘県本部長

挨拶する藤田明弘県本部長

初セリの入場頭数は11日の玖珠市場が390頭(前年373頭)、12日の豊肥市場が428頭(前年430頭)となった。子牛全体の平均単価は玖珠市場が51万9240円(前年同月49万6275円)、豊肥市場は51万4802円(前年同月48万7261円)だった。飼料価格の高騰などもあり、昨年に比べて高い価格で取引された。

初セリにかけられる牛

初セリにかけられる牛

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