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Eco-Pork NEDOディープテック支援基金/ディープテック支援事業に採択2025年1月30日

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養豚DXのEco-Porkは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2024年度「ディープテック支援基金/ディープテック支援事業」 (DTSU事業)のPCAフェーズ(実用化研究開発 後期)において、「豚画像認識技術の国際展開に向けた技術改良と事業化検証」事業が採択された。

養豚業は、生産性指標である豚の生体重の測定に多大な労力を要し、適正な生産管理が困難なため、生産性改善や環境負荷低減が進んでおらず、世界的なタンパク質危機や畜産環境問題の原因となっている。Eco-Porkは、画像認識技術を用いた豚生体重推計技術の国際展開に向けた改良と国際製品化・事業化によりこの課題に取り組んでいる。

DTSU事業は、世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」へのNEDO支援事業。「ディープテック・スタートアップ」に対し、①STS フェーズ(実用化研究開発(前期))、②PCA フェーズ(実用化研究開発(後期))、③DMP フェーズ(量産化実証)の3つのフェーズにおいて、研究開発や事業化のための支援を行う。

また、ディープテック分野のスタートアップに対する投資やユニコーンの創出を大きく促進させながら、グローバル市場も視野に入れた、ディープテック・スタートアップの事業成長と革新的な技術の確立・事業化・社会実装、それらに伴う新たな付加価値の創出を加速させることを目的としている。

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