【Z-GIS・ザルビオ入会キャンペーン】終了間近 申し込みは3月31日まで2023年3月20日
ＪＡ全農では、Z-GIS・ザルビオの利用促進、さらなる普及拡大を目的に昨年12月1日より「はじめようスマート農業キャンペーン」と題した、Z-GIS・ザルビオの入会キャンペーンを実施している。これまでキャンペーン期間中、初級者向けWEB講習会を毎月開催し、多くのユーザーに視聴されている。
「キャンペーンの実施内容」
実施内容は、令和4年12月1日～令和5年3月31日までの4か月間、①Z-GISの新規入会者は、加入当月を含め最長４か月間利用料無料（通常は最長２か月無料）、②ザルビオのアクティベーションコードの購入者は、ＪＡタウンクーポン（最大4,000円分、クーポン提供は下表参照）をプレゼント、となっている。
キャンペーン実施にともない、通例月の約2～3倍ほどの入会数となっており好評だ。
キャンペーンは、3月31日まで開催と終了間近となっている。
「初級者向けWEB講習会を開催中！」
今回、初めての試みとして、新規会員がすぐに利用してもらえるためにキャンペーン特典として、毎月、Z-GIS・ザルビオの初級者向けＷＥＢ講習会を開催している。12月から開催し、のべ573名と多くのユーザーから申し込みがあり、3月も23・24日に開催予定である。
講習会では、Z-GISは「①圃場登録方法、②作付計画の作成方法、③その他ワークシートの活用方法」などZ-GISの基本的な使用方法について説明する。ザルビオは、「①圃場登録方法、②生育マップ・地力マップの活用方法、③散布天気の活用方法」などザルビオの基本的な使用方法について説明する。3月開催のWEB講習会申込フォームのQRコードはこちら！興味ある方はアクセスを！
◆Z-GIS・3/24(金)17-18時
◆ザルビオ・3/23(木)17-18時
ご質問・ご意見はこちら↓
zz_zk_smart@zennoh.or.jp
＜新規入会キャンペーン実施中＞
営農管理システム「Z-GIS」では、2022年12月1日から2023年3月31日まで「今ならお得なチャンス！ はじめようスマート農業キャンペーン」を実施中です。
Z-GISに期間中に入会（新規）いただくと、申込月含め最長4か月間の利用料が無料になります。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ（125） －改正食料・農業・農村基本法（11）－2025年1月18日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日 -
農薬の正しい使い方（15）【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日 -
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日 -
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日 -
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日 -
米の作況指数 「農水省発表マイナス５が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日 -
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日 -
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 ＪＡ全農2025年1月17日 -
（418）日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月17日 -
【ＪＡトップ提言2025】有機農業で次代に活路 ＪＡ常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日 -
【ＪＡトップ提言2025】環境と農業の両立に的 ＪＡ秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日 -
生産者にＺ‐ＧＩＳ活用講習会 ＪＡ全農2025年1月17日 -
ＪＡ広報大賞 ＪＡふくしま未来に決定 ＪＡ全中2025年1月17日 -
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日 -
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日 -
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日 -
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
