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JAグループ秋田が商談会と6次産業化応援セミナーを開催2013年11月27日

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 JA秋田中央会は10月31日から11月6日まで秋の恒例行事「第136回 秋田県種苗交換会?先人に学び農業の未来をひらく?」を開催した。そのイベントの一環として、JAグループ秋田はマッチング商談会や6次産業化応援セミナーを開き、多くの参加者があった。

セラー、バイヤーともに好評だったマッチング商談会 マッチング商談会は10月31日、県内のJA、農業法人などの販路拡大をめざし、JA全農あきたと農林中央金庫秋田支店が共催した。
 商談会では、秋田県内の新鮮な食材(米、青果物、畜産物、水産物など)を集荷・加工・販売しているJA、JF、森林組合、農業法人など14社・団体が参加。県内外のバイヤー11社を招き、のべ43の商談が行われた。参加者へのアンケートでは,全商談の約8割が今後も交渉継続となり、バイヤー・セラーの9割以上が今後も商談会への参加を希望するなど好評だった。
定員を超える参加者があったセミナー 翌11月1日には、秋田県と同支店の共催で「秋田県・JAグループ 6次産業化応援セミナー」を仙北市角館町の樺細工伝承館で開催。県内の農業法人、JAグループ関連団体、行政を中心に155人が参加した。セミナーでは、佐々木康雄東北農政局長が「攻めの農林水産業の推進」、こと京都(株)の山田敏之代表取締役が「6次産業化と人材育成の重要性」をテーマに講演を行ったほか、(株)クボタが米輸出のサポートについて事例発表を行った。

(写真)
上:セラー、バイヤーともに好評だったマッチング商談会
下:定員を超える参加者があったセミナー


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