「国民の生活を守る」 JA全農が賀詞交歓会2014年1月8日
JA全農は1月7日、東京・大手町の経団連ビルで賀詞交歓会を開いた。
中野吉實経営管理委員会会長は冒頭のあいさつで、平成25年は大雪、台風、猛暑、集中豪雨など全国的に自然災害の被害が多かったことにふれ、「秋にフィリピンを襲った台風は想像だにできない大きなものだった。これが日本に来ても不思議ではない。JA全農では、こうした自然災害を含め、徹底した研究や備えによって組合員のいのちと生活を守っていきたい」と抱負を述べた。
また、現在の経済状況については、「230円の牛丼ではなく、おいしい国産牛をつかった500円ぐらいの牛丼を誰でもが食べられるようになって初めて経済が復興したといえるのではないか」との私見を述べた。 そのうえで、JA全農の果たすべき役割として、「農家組合員はもちろん、国産農畜産物を待っている消費者のためにも、安心して生活できる国づくりに貢献するのが我々の役目。全農があってよかった、と言われるよう、今年も引き続き努力していきたい」と誓った。
萬代宣雄副会長も「JAや全農があって安心した、という国づくりをしたい。日本人の胃袋をしっかり確保し、農家の生活を守るべく、みなさんの協力を得て取り組みをすすめていきたい」と抱負を述べた。
(写真)
上:中野会長
下:萬代副会長
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