地元特産品や全農ブランド品で商談2014年3月5日
3月12日に第8回JAグループ国産農畜産物商談会開催
JAグループでは、国産農畜産物の販売力を強化するために、継続的な取組みとして「JAグループ国産農畜産物商談会」を実施しているが、今年も3月12日、13日の両日、東京国際フォーラムで開催する(主催はJA全農・JAバンク・JA全中)。今回で8回目となる。
この商談会は会を重ねるたびに「全国の優れた農畜産物やJAと出会える場」だとの評価を得ており、この時期の恒例行事として定着している。
8回目となる今回は、全国から延べ171(共同出展含む)のJAグループ、関連団体、生産者などが出展し、318ブースで地元の特産品や他にはみられないこだわりの逸品を紹介する。
また新たな取組みとしては、「全農ブランド」商品の紹介、出展商品を使った新メニューや調理法の紹介も行われる。
(写真はイメージです)
【イベント概要】
○開催日時:3月12日(水)10:00?17:00。13日は16:00まで
○場所:東京国際フォーラム展示ホールA(JR&東京メトロ有楽町線の有楽町駅下車)
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日